ワクワクした人生を送っていますか?
人生の舵を自分でとっていますか?

 

 

【公開プレゼンテーション講座が開催されました】

 

さて先週末は公開プレゼンテーション講座
開催されました。

 

いつものように素晴らしい受講者の方々に
沢山受講して頂いたのですが、
受講者からのフィードバックを
見ていると、講座中にでたある言葉が
みなさんの印象に強く残ったようでした。

 

その言葉は、普段講座でいつも
お話していることではなく、
たまたまある受講生の言葉に
コメントして出たものでした。

 

私としては
その言葉がそこまでみなさんの
心にとまるとは思っていなかったのですが

 

ある意味情緒的で、感覚的な
その言葉が強いインパクトを残したのは
今回は普段よりも
女性の受講生が多かったことも
関係があるのかも知れません。
(定員10名に対して、
女性経営者3名をふくむ
4名が女性でした)

 

【受講生のこころに残った言葉とは?】

 

 

その言葉とは

 

「こころの中が晴れていなければ
プレゼンをコントロールできない」

 

というものでした。

 

 

どういうことでしょうか?

 

簡単にこの言葉が出てきて
いきさつからお話しましょう。

 

 

【クロージングを意識したワーク】

 

私たちのプレゼンテーションの公開講座では
実際にみなさんにプレゼンをしていただきます。

その際、プレゼンのゴールを設定し、
実際のクロージング、
つまり商談をしていただいています。

 

そのワークの中、
ある受講生のプレゼンのクロージングが
うまくいきませんでした。

 

実際にその様子をみていると
とても惜しいところで
プレゼンをやめてしまっていました。

 

プレゼンが終わったあとに
感想を尋ねると

 

 

「クロージングのとき
 緊張や不安で
 こころの中が晴れていませんでした」

 

 

とおっしゃっていたのです。

 

なるほど。
私は理解いたしました。

 

 

 

【プレゼンとは合意を得るためのスキル】

 

こころの中が晴れていなければ
それまでどんなに素晴らしい
プレゼンを行っていても
クロージングをするのは
難しいものです。

 

 

 

プレゼンとは、
別にカッコよく自分の主張を
相手に伝えるための
スキルではありません。

 

 

 

プレゼンは、
自分と相手(聴衆・商談相手)との間に
なんらかの合意を得るために
行うものです。

 

 

 

しかし多くの場合、
特に商談の場合は
自分のプレゼンが相手の要求条件と
バシッと最初から100%一致することは
ありません。

 

 

あったとしてもせいぜい10回に1回です。

 

ではどのようにすればいいのでしょうか?

 

 

 

【断られたところからクロージングははじまる!】

 

それはプレゼン(商談)の最中に
相手の要求条件を明確にし、
合意できるように
前に進んでいくのです。

 

 

つまり、プレゼン(商談)は
断られてからがスタートなのです。

 

しかしクロージングの瞬間に
こころが曇っていたり、
相手から断られた瞬間に
こころの中に大雨が降ったらいかがでしょうか?

 

そこから先の大切な合意には
向かっていけないですよね?

 

 

本当にプレゼンをコントロールして
成功させるには

自分のこころの中が
晴れていなかければいけないのです。

 

 

晴れやかなこころで
相手に真摯に向かい合っていくことによって
双方がハッピーになれる合意がえられるのです。

 

 

 

実際、件の受講者からプレゼンを
受けていた受講者は、
次の質問を待っていたとのことでした。

 

 

【こころに雨を降らせていませんか?】

 

しかしプレゼンをしていた方は
最初に断られて
こころの中が雨になってしまったので
相手のシグナルを見落として
しまっていたのです。

これは本当にもったいないですよね。

 

 

皆さんもご自身の
プレゼン(商談)を振り返ってみてください。

 

 

こころの中に雨を降らせてしまって
失敗したプレゼン(商談)はありませんか?

 

 

それに気づくことができたなら
それは大きなチャンスです。

 

 

こころの天気図をコントロールすれば
ビジネスでもプライベートでも、
あなたの人生はますます
素晴らしいものになっていきますよ。

 

 

それではまた次回!

次回のプレゼンテーション講座は、12月9日(土)
 ホテル ニューオータニで開催です。  お申込みはこちらから
※※ 次回より講座名が
「LEP−Aハイ・インパクト・プレゼンテーション講座」に変わります。